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中高生向けプログラミングスクールを比較する前に
中学生・高校生がプログラミングを学ぶ方法には、学校の授業や独学だけでなく、プログラミングスクールに通う方法もあります。
一方で、プログラミングスクールによって対象学年、学べる分野、授業形式、料金、教室の所在地などは異なります。
ゲーム制作に取り組みたい場合と、Webサイトやアプリを作りたい場合では、適したコースも変わります。また、教室で仲間と学びたいのか、自宅からオンラインで受講したいのかも確認しておきたいポイントです。
この記事では、中学生・高校生向けのプログラミングスクールを探している保護者に向けて、Life is Tech ! School(ライフイズテックスクール)を最初に紹介し、あわせて異なる事業者が運営するN Code Labo、LITALICOワンダーについても解説します。
比較する主なポイントは以下のとおりです。
- 対象年齢・学年
- 学べる内容
- 授業形式
- 教室・オンライン受講の有無
- 指導体制
- 入会時に必要な費用
- 月額料金
- キャンペーン・特典
- 初心者から受講できるか
単純な順位付けではなく、それぞれの特徴や違いを同じ観点から確認していきます。
料金やキャンペーンは2026年9月24日の記事作成時点で各公式サイトから確認できた情報を掲載しています。料金、コース、キャンペーン、募集状況などは変更される場合があるため、申し込み前に各公式サイトで最新の条件をご確認ください。
Life is Tech ! School(ライフイズテックスクール)

Life is Tech ! Schoolの概要
Life is Tech ! Schoolは、ライフイズテック株式会社が運営する、中学生・高校生を主な対象としたIT・プログラミングスクールです。
運営会社のライフイズテック株式会社は2010年に設立され、中高生向けIT・プログラミング教育のキャンプ・スクール・イベントや、学校・自治体向けの教育サービスなどを展開しています。
Life is Tech ! Schoolでは、プログラミングを単に知識として学ぶだけではなく、アプリ、ゲーム、Webサイト、映像などを実際に制作しながら学習を進めていくことが特徴です。
記事作成時点の公式サイトでは、初心者も対象としており、パソコンに触れた経験が少ない中高生も参加を検討できます。
Life is Tech ! Schoolの特徴
中学生・高校生を中心としたプログラム
Life is Tech ! Schoolの大きな特徴の一つが、中学生・高校生を対象としたスクールであることです。
子ども向けプログラミングスクールには小学生を中心にカリキュラムを組んでいるサービスもありますが、Life is Tech ! Schoolでは、中学1年生から高校3年生までを対象とするコースが用意されています。
そのため、
「中学生になってから本格的にプログラミングを始めたい」
「高校生でも継続して作品制作に取り組めるスクールを探している」
といった場合に比較対象にしやすいスクールです。
初心者から作品制作に取り組める
公式サイトでは、パソコンに触ったことのない初心者でも基礎から学び、作品制作やリリースを目指すプログラムとして紹介されています。
プログラミングを初めて学ぶ中高生の場合、最初からコードを書くことだけを目的にすると、学習内容を難しく感じることもあります。
Life is Tech ! Schoolでは「つくる」ことを軸に学習を進めるため、ゲームやアプリ、Webサイトなど、本人が興味を持つ分野とプログラミング学習を結び付けやすい点が特徴です。
大学生・大学院生のメンターがサポート
Life is Tech ! Schoolでは、現役大学生・大学院生のメンターが生徒を指導します。
公式サイトによると、メンターは100時間を超える技術研修を経て選抜され、エンジニアやクリエイターとしての専門性を生かしながら中高生をサポートする仕組みとなっています。
年齢の比較的近い大学生・大学院生とコミュニケーションを取りながら学習できる点は、指導者との距離感も含めてスクールを選びたい家庭にとって確認しておきたいポイントです。
Life is Tech ! Schoolで学べるコース
2026年9月24日に公式サイトのコースページを確認したところ、以下の5コースが案内されています。
iPhoneアプリ プログラミングコース
iPhone向けのアプリ制作について学ぶコースです。
スマートフォンアプリの制作に関心があり、自分で考えたアプリを形にしてみたい中高生が検討できます。
Unityゲーム プログラミングコース(2D・3D)
ゲーム開発環境として広く利用されているUnityを使用し、2D・3Dゲームの制作に取り組むコースです。
普段ゲームで遊ぶことが好きな子どもが「ゲームをする側」から「ゲームをつくる側」に興味を広げるきっかけとしても検討できます。
Webデザインコース(HTML/CSS)
HTMLやCSSなどを使い、Webサイト制作について学習するコースです。
Webページの構造やデザインに関心がある場合や、自分のWebサイトを制作してみたい場合に選択肢となります。
Webサービス プログラミングコース(Ruby)
Rubyを使ったWebサービス制作を学ぶコースです。
Webサイトの見た目だけではなく、プログラミングを使って動作するWebサービスを制作してみたい中高生が検討できます。
映像制作コース
Adobe Premiere ProやAdobe After Effectsなどを使用して映像制作を学ぶコースです。
公式サイトでは、編集だけでなく、オリジナル作品のシナリオ作成や撮影から公開まで、映像制作のプロセスを学べる内容として案内されています。
プログラミングそのものだけではなく、映像やデジタルクリエイティブに興味がある中高生にも選択肢があります。
なお、開講コースは校舎や時期によって異なる場合があります。希望するコースが通学予定の校舎で開講されているか、申し込み前に確認することが重要です。
Life is Tech ! Schoolの校舎・オンライン校
記事作成時点では、公式サイトで以下の会場が案内されています。
- 白金高輪本校
- 秋葉原校
- 池袋校
- 横浜校
- 名古屋校
- 大阪校
- オンライン校
例えば白金高輪本校は白金高輪駅から徒歩5分、秋葉原校はJR秋葉原駅の電気街南口から徒歩2分、池袋校は池袋駅東口から徒歩30秒と案内されています。
横浜校、名古屋校、大阪校も用意されているため、東京以外から通学できる選択肢があります。
さらにオンライン校もあるため、近隣に校舎がない場合はオンライン受講を含めて検討できます。
ただし、校舎ごとに開講曜日や開講コースが異なります。通学を希望する場合は「通える場所に校舎があるか」だけでなく、「希望コースが希望曜日に開講されているか」まで確認しておくとよいでしょう。
Life is Tech ! Schoolの料金
2026年9月24日にLife is Tech ! School公式料金ページで確認できた料金は以下のとおりです。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 入塾金 | 27,500円(税込) |
| 受講料 | 25,300円(税込)/月 |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 入塾金の決済 | 申し込み時 |
| 受講料の決済 | 毎月5日 |
通常料金では、入塾時に27,500円(税込)の入塾金が必要となり、受講料は月額25,300円(税込)です。
公式サイトでは、Visa、Master、JCB、American Express、Dinersによるクレジットカード決済が案内されています。
また、入塾前月20日までにキャンセルした場合はキャンセル料がかからず入塾金が返金され、入塾前月21日から末日までの場合は入塾金がキャンセル料となる旨も掲載されています。
契約前には料金だけではなく、入塾時期やキャンセル条件についても確認しておくと安心です。
Life is Tech ! Schoolのキャンペーン・特典
2026年9月24日の公式サイトでは、新中学1年生を対象とした「入塾金無料+初月無料」のキャンペーンが案内されています。
通常の入塾金は27,500円(税込)、受講料は月額25,300円(税込)のため、対象となる場合は申し込み条件を確認しておきたいキャンペーンです。
ただし、対象学年や申込条件などが設定されているため、すべての利用者に適用されるものではありません。
また、公式料金ページでは、通塾特典として春・夏のLife is Tech ! CAMPで利用できる割引クーポンが案内されています。
キャンペーンは変更または終了する場合があります。申し込み時点の対象条件、適用方法、実施状況は公式サイトで確認してください。
Life is Tech ! Schoolのおすすめポイント
Life is Tech ! Schoolを比較する際に確認しておきたいポイントは、中高生を対象として、作品制作を軸に継続的な学習ができることです。
ゲーム制作、iPhoneアプリ、Webデザイン、Webサービス、映像制作などから興味のある分野を選べるため、「プログラミングを勉強する」という目的だけでなく、「自分でゲームをつくりたい」「アプリをつくってみたい」といった興味から始めることもできます。
また、通学型の校舎に加えてオンライン校も用意されています。
そのため、校舎に通える家庭は対面受講を、近隣に校舎がない家庭はオンライン校を含めて比較できます。
Life is Tech ! Schoolが想定される利用シーン
Life is Tech ! Schoolは、例えば次のような場合に比較候補となります。
- 中学生・高校生向けのプログラミングスクールを探している
- プログラミング未経験から作品制作に取り組みたい
- ゲームやアプリの制作に興味がある
- WebデザインやWebサービスを学びたい
- 映像制作にも興味がある
- 同世代の参加者がいる環境で学びたい
- 大学生・大学院生のメンターによるサポートを受けたい
- 通学だけでなくオンライン受講も検討している
一方、希望するコースによって必要なパソコン環境などが異なる可能性があります。受講前には希望コースの対応OSや必要スペック、使用ソフトなども確認しておきましょう。
Life is Tech ! Schoolまとめ
Life is Tech ! Schoolは、中学生・高校生を中心に、アプリ、ゲーム、Webサイト、Webサービス、映像などの制作を通じてIT・デジタルスキルを学べるスクールです。
2026年9月24日時点では、通常の入塾金は27,500円(税込)、受講料は月額25,300円(税込)。白金高輪、秋葉原、池袋、横浜、名古屋、大阪の校舎に加え、オンライン校も案内されています。
本人が「何をつくってみたいのか」を確認しながら、希望するコース、校舎、曜日、オンライン受講の可否をチェックすると比較しやすくなります。
N Code Labo(Nコードラボ)

N Code Laboの概要
N Code Laboは、学校法人角川ドワンゴ学園が運営する、小学生・中学生・高校生向けのプログラミングスクールです。
Life is Tech ! Schoolを運営するライフイズテック株式会社とは異なる事業者が運営しており、中高生が継続してプログラミングを学べる比較対象の一つです。
記事作成時点の公式サイトでは、初心者から経験者・上級者までを対象とし、オリジナル教材と個別指導を通して学習を進めるスクールとして案内されています。
N Code Laboの特徴
N Code Laboでは、子どものレベルや興味に応じた複数のコースが設定されています。
記事作成時点では、初級・中級・上級に分けられ、Scratch、Roblox、Webアプリ、Unity、iOSアプリ、AIコーディング、アルゴリズムなどを学べるコースが確認できます。
中学生の場合は、例えば以下のようなコースが選択肢になります。
- Robloxコース
- WEBアプリ入門コース
- Unity入門コース
- WEBアプリ実践コース
- iOSアプリコース
- AIコーディング入門コース
- アルゴリズム入門コース
さらに一定の学年・レベル以上を対象として、Unity実践、WEBアプリプロフェッショナル、AIコーディング実践、アルゴリズム応用なども用意されています。
学年だけではなく、プログラミング経験や目標に応じてコースを検討できる点が特徴です。
N Code Laboの料金
2026年9月24日に公式料金ページで確認できた教室受講の料金は以下のとおりです。
| 教室 | 隔週 | 週1回 |
|---|---|---|
| 新宿教室 | 15,400円/月 | 24,200円/月 |
| 秋葉原教室 | 15,400円/月 | 24,200円/月 |
| 横浜教室 | 15,400円/月 | 23,100円/月 |
| 大阪梅田教室 | 14,300円/月 | 22,000円/月 |
| 天王寺教室 | 14,300円/月 | 22,000円/月 |
金額はいずれも税込です。
**入会金は11,000円(税込)**です。
また、N Code Laboのパソコンを使用する場合は、パソコン利用料として隔週2,200円/月、週1〜4回4,400円/月が必要です。
自分のパソコンを持ち込む場合はパソコン利用料はかかりませんが、公式サイトでは必要スペックも案内されているため、手持ちの端末を使用する場合は事前確認が必要です。
N Code Laboのキャンペーン・特典
記事作成時点の公式料金ページでは、体験授業から1週間以内に入会を申し込むと入会金が無料になる案内が掲載されています。
通常の入会金は11,000円(税込)のため、無料体験を利用してから入会を判断したい場合は、適用条件をあわせて確認するとよいでしょう。
なお、過去には期間限定の入会キャンペーンも実施されていますが、終了済みのキャンペーンは現在利用できません。キャンペーンの有無は申し込み時点で公式サイトを確認してください。
N Code Laboのおすすめポイント
N Code Laboは、Scratchなどから始める初級コースだけでなく、Unity、Webアプリ、iOSアプリ、AI、アルゴリズムなど複数の分野を扱っています。
そのため、「現在の経験レベル」と「今後学びたい技術」の両方からコースを検討しやすい点が特徴です。
また、隔週と週1回の料金が設定されている教室があるため、学校生活やほかの習い事とのスケジュールを考えながら受講頻度を検討できます。
N Code Laboの利用シーン
N Code Laboは、例えば次のような場合に比較候補となります。
- 小学生から高校生まで継続して学べる環境を探している
- UnityやWebアプリ開発に興味がある
- AIやアルゴリズムについて学びたい
- 初心者向けから上級者向けまでコースの選択肢を確認したい
- 隔週受講と週1回受講を比較したい
- 自分のパソコンを持ち込んで学習したい
N Code Laboまとめ
N Code Laboは、学校法人角川ドワンゴ学園が運営し、小学生から高校生までを対象としているプログラミングスクールです。
Scratch、RobloxからUnity、Webアプリ、iOSアプリ、AI、アルゴリズムまで複数のコースがあり、経験や学年に応じて学習内容を選択できます。
教室によって月額料金が異なるため、通える教室の料金と開講コースをセットで確認することが大切です。
LITALICOワンダー

LITALICOワンダーの概要
LITALICOワンダーは、株式会社LITALICOが展開するIT×ものづくり教室です。
Life is Tech ! Schoolの運営会社とは異なる事業者で、プログラミングだけでなくロボットやデジタルものづくりなどを含めた学習を提供しています。
年長から高校生までを対象とするコースがあり、中学生・高校生も受講できるため、Life is Tech ! Schoolとあわせて検討できます。
LITALICOワンダーの特徴
LITALICOワンダーでは、一律のカリキュラムだけで進めるのではなく、子どもの興味やペースに応じて学習内容を組み立てることを重視しています。
中学生・高校生が選択できるコースには、ゲーム&アプリプログラミング、ゲーム&アプリエキスパート、ロボットテクニカル、デジタルファブリケーション、3DCGなどがあります。
例えばゲーム制作ではUnityとC#を利用した作品制作にも取り組めます。
教室受講とオンライン受講が用意されていることも特徴です。
LITALICOワンダーの指導形式
教室受講では少人数制、オンラインではマンツーマンの個別授業が案内されています。
中高生向けのゲーム&アプリエキスパートコースでは、記事作成時点で以下の授業形式が掲載されています。
教室
1回90分×月4回から
スタッフ1人に対して子ども1〜4人
オンライン
1回60分×月4回から
スタッフ1人に対して子ども1人
オンラインでは1対1で授業を受けられるため、自宅から個別に学びたい場合にも比較できます。
LITALICOワンダーの料金
コースによって料金が異なります。
例えば、中高生も対象となるゲーム&アプリエキスパートコースを月4回受講する場合、2026年9月24日の公式サイトでは以下の料金が案内されています。
| 項目 | 教室 | オンライン |
|---|---|---|
| 入塾金 | 16,500円(税込) | 16,500円(税込) |
| 授業時間 | 1回90分 | 1回60分 |
| 月4回の授業料 | 34,100円(税込)から | 38,500円(税込)から |
| 授業形式 | 1対1〜4 | 1対1 |
公式サイトでは、ゲーム&アプリエキスパートコースについて教材費などが月額料金に含まれ、入塾金以外の追加請求は発生しない旨が案内されています。
ただし、コースによって料金条件や必要な商品等が異なる場合があるため、希望コースの料金を個別に確認してください。
LITALICOワンダーのキャンペーン・特典
LITALICOワンダーでは無料体験が用意されています。
無料体験では、子どもの興味などをヒアリングしたうえで作品制作に取り組み、最後に作品発表やフィードバックを行う流れが公式サイトで紹介されています。
記事作成時点で今回確認した公式料金ページでは、全利用者を対象とする期間限定の割引キャンペーンについて、本文に掲載できる明確な条件を確認できなかったため、割引額等は記載していません。
申し込み時には無料体験の実施状況とあわせて、最新のキャンペーン情報も公式サイトで確認してください。
LITALICOワンダーのおすすめポイント
LITALICOワンダーは、プログラミングだけに学習分野を限定せず、ロボット、デジタルファブリケーション、3DCGなどを含む「IT×ものづくり」に興味がある場合に比較しやすいスクールです。
また、教室では少人数、オンラインではマンツーマンという違いがあります。
「仲間のいる教室で制作したい」「自宅で1対1の指導を受けたい」など、希望する学習環境に応じて受講方法を検討できます。
LITALICOワンダーの利用シーン
LITALICOワンダーは、例えば次のような場合に比較候補となります。
- プログラミングだけでなく幅広いデジタルものづくりに興味がある
- ゲームやアプリを制作したい
- UnityやC#を使った制作に興味がある
- 3DCGなども学習候補に入れたい
- 少人数授業を希望している
- オンラインでマンツーマン指導を受けたい
- 子どもの興味に応じた学習内容を重視したい
LITALICOワンダーまとめ
LITALICOワンダーは、年長から高校生までを対象とし、プログラミング、ゲーム制作、ロボット、3DCGなど幅広いIT・ものづくり分野を扱うスクールです。
中学生・高校生向けのコースも用意されており、教室の少人数授業とオンラインのマンツーマン授業から受講方法を検討できます。
Life is Tech ! School・N Code Labo・LITALICOワンダーを比較
ここまで紹介した3つのプログラミングスクールについて、料金や対象学年、学習内容、受講形式などを比較します。
料金だけで判断するのではなく、「子どもが何をつくりたいのか」「どのような環境なら継続しやすいのか」といった点も含めて確認することが大切です。
中高生向けプログラミングスクール比較表
| 比較項目 | Life is Tech ! School | N Code Labo | LITALICOワンダー |
|---|---|---|---|
| 主な対象 | 中学1年生~高校3年生 | 小学生~高校生 | 年長~高校生 ※コースにより異なる |
| 入会時の費用 | 入塾金27,500円(税込) | 入会金11,000円(税込) | 入塾金16,500円(税込) |
| 代表的な月額料金 | 25,300円(税込) | 教室:隔週14,300~15,400円、週1回22,000~24,200円(税込) | 教室:月4回29,700円(税込)から/オンライン:月4回33,000円(税込)から |
| 上級コース等の料金例 | 基本受講料25,300円(税込)/月 | コース・受講頻度等により確認 | ゲーム&アプリエキスパート:教室34,100円(税込)から/オンライン38,500円(税込)から |
| 主な学習内容 | iPhoneアプリ、Unityゲーム、Webデザイン、Webサービス、映像制作 | Scratch、Roblox、Webアプリ、Unity、iOSアプリ、AI、アルゴリズムなど | ゲーム・アプリ、ロボット、デジタルファブリケーション、3DCGなど |
| 教室受講 | あり | あり | あり |
| オンライン | オンライン校あり | 受講方法は希望コース・最新募集内容を要確認 | あり |
| 指導の特徴 | 大学生・大学院生のメンターによるグループ指導 | 個別指導を軸とした学習 | 教室は少人数、オンラインはコースに応じた個別指導 |
| 初心者 | 初心者歓迎 | 初級コースあり | 初心者向けコースあり |
| 無料体験等 | 説明会・見学会等を確認 | 無料体験授業あり | 無料体験あり |
| 記事作成時点で確認できた特典等 | 新中学1年生向け入塾金・初月無料キャンペーン、キャンプ割引クーポン | 体験授業から1週間以内の入会申込で入会金無料 | 無料体験あり。期間限定割引等は申込時に要確認 |
※2026年9月24日時点で公式サイトから確認した情報をもとに作成しています。料金、コース、対象学年、キャンペーン、開講状況等は変更される場合があります。申し込み前に各公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。
料金を比較するときに確認したいポイント
プログラミングスクールを比較する際、月額料金は重要なポイントですが、表示されている月額料金だけを比較すると実際の負担が分かりにくい場合があります。
入会金やパソコン関連費用、授業回数なども含めて確認しましょう。
Life is Tech ! Schoolの料金
Life is Tech ! Schoolは、通常料金として以下が設定されています。
入塾金:27,500円(税込)
受講料:25,300円(税込)/月
料金体系が比較的シンプルなため、毎月の受講料を把握しやすい点が特徴です。
一方で、授業で使用するパソコンは原則として利用者側で準備します。オンライン校の場合にはインターネット環境に加え、Zoomを利用するためのマイク、スピーカー、Webカメラなども必要です。
また、制作したアプリやWebサービスを外部に公開する場合には、コースによって開発者アカウント、ドメイン、サーバーなどの費用が別途必要になる場合があります。
したがって、入塾金と月額料金だけではなく、希望するコースで必要となる機器やサービスまで確認しておくことが大切です。
N Code Laboの料金
N Code Laboは、教室と受講頻度によって料金が変わります。
例えば新宿教室・秋葉原教室の場合は、
隔週:15,400円(税込)/月
週1回:24,200円(税込)/月
大阪梅田教室・天王寺教室の場合は、
隔週:14,300円(税込)/月
週1回:22,000円(税込)/月
となっています。
入会金は11,000円(税込)です。
スクールのパソコンを利用する場合には、隔週で月額2,200円、週1~4回で月額4,400円のパソコン利用料が必要です。
自分のパソコンを持ち込む場合にはパソコン利用料はかかりませんが、必要スペックが指定されています。
LITALICOワンダーの料金
LITALICOワンダーは、コースと受講方法によって料金が変わります。
通常の対象コースでは、教室受講は1回90分で月4回29,700円(税込)、オンラインは1回60分で月4回33,000円(税込)が基本的な料金例です。
ゲーム&アプリエキスパートコースの場合は、
教室:月4回34,100円(税込)から
オンライン:月4回38,500円(税込)から
となります。
入塾金は16,500円(税込)です。
ゲーム&アプリエキスパートコースなど、子どもが希望するコースによって基本料金が異なるため、体験時に希望する学習内容と料金をセットで確認すると比較しやすくなります。
中高生向けプログラミングスクールの選び方
1.子どもが「何をつくりたいか」を確認する
プログラミングスクールを選ぶ際は、最初に子ども本人が興味を持っている分野を確認しましょう。
同じ「プログラミングスクール」でも学習内容には大きな違いがあります。
例えば、
「自分でゲームをつくってみたい」
という場合には、Unityなどを扱うコースが候補になります。
「Webサイトをつくってみたい」
という場合には、HTMLやCSSなどを学べるコースが適しています。
「スマートフォンアプリをつくりたい」
という場合には、アプリ開発を扱うコースを確認する必要があります。
Life is Tech ! Schoolでは、iPhoneアプリ、Unityゲーム、Webデザイン、Webサービス、映像制作の5コースが用意されています。
一方、N Code LaboではWebアプリやUnityに加えてAI・アルゴリズムなども学習候補となり、LITALICOワンダーではプログラミングに加えてロボットや3DCGなども扱っています。
スクール名だけで比較するのではなく、希望する分野のコースが実際に開講されているかを確認することが重要です。
2.現在のプログラミング経験を確認する
初心者と、すでに自分でプログラムを書いている経験者では、適した授業内容が異なります。
初めてプログラミングを学ぶ場合は、
- パソコンの基本操作からサポートしてもらえるか
- 初心者向け教材があるか
- 質問しやすい指導体制か
- 基礎から作品制作まで進められるか
などを確認するとよいでしょう。
Life is Tech ! Schoolは公式サイトで、パソコンに触れた経験が少ない初心者も対象とすることを案内しています。
一方、すでにプログラミング経験がある場合には、より発展的なコースが用意されているかも確認したいポイントです。
スクールによっては、無料体験などで現在のレベルを確認してからコースを相談できます。
3.教室とオンラインのどちらが続けやすいか考える
プログラミング学習では、授業内容だけでなく継続しやすさも重要です。
教室型の場合、講師やほかの受講生と同じ空間で学べることが特徴です。作品を見せ合ったり、周囲から刺激を受けたりする機会もあります。
一方、オンライン型には自宅から受講できる利便性があります。
Life is Tech ! Schoolには、白金高輪、秋葉原、池袋、横浜、名古屋、大阪の校舎に加えてオンライン校があります。
オンライン校ではZoomを利用し、記事作成時点の公式案内では1人のメンターが4~5人程度を継続して担当する形式が紹介されています。
LITALICOワンダーも教室とオンラインを用意しており、オンラインではマンツーマン形式のコースがあります。
「対面で仲間と一緒に学びたいのか」「送迎の負担を抑えて自宅から学びたいのか」など、家庭の状況も考慮して比較しましょう。
4.授業時間と頻度を確認する
月額料金を見る際には、授業回数や1回あたりの授業時間も確認する必要があります。
月額料金が異なっていても、授業時間や月間の受講回数が違えば単純には比較できません。
さらに中学生・高校生は、学校の授業、部活動、定期試験、受験などとの両立も考える必要があります。
無理なく通える曜日なのか、試験期間などに継続できそうかを確認しておくことが大切です。
5.指導形式を確認する
指導形式もスクールによって異なります。
Life is Tech ! Schoolでは大学生・大学院生のメンターが指導を担当しています。
オンライン校では少人数のグループ形式が採用されており、同じメンターが継続して担当する仕組みが案内されています。
LITALICOワンダーでは教室で少人数形式、オンラインではマンツーマン形式の受講方法があります。
どの形式が適しているかは子どもの性格や学習スタイルによって異なります。
質問を積極的にできる場合と、個別に声をかけてもらった方が取り組みやすい場合では、適した環境が変わります。
無料体験や見学を利用できる場合は、実際のコミュニケーション方法まで確認しておくとよいでしょう。
6.月額料金以外の費用も確認する
プログラミングスクールでは、受講料以外の費用が発生することがあります。
主なものとして、
- 入会金・入塾金
- パソコン購入費
- パソコンレンタル・利用料
- ソフトウェア料金
- ロボット教材費
- アプリ公開に必要な開発者登録費用
- サーバー・ドメイン料金
などがあります。
例えばLife is Tech ! Schoolでは授業用パソコンを利用者側で用意する必要があります。
N Code Laboでは、自分のパソコンを持ち込めばパソコン利用料はかかりませんが、スクールのパソコンを利用する場合には別途利用料が設定されています。
LITALICOワンダーでは通常の教材費や教室運営費用を追加料金なしと案内していますが、ロボットテクニカルコースではロボットパーツの購入が別途必要です。
年間でどの程度の費用になるかを考える場合は、こうした費用も含めて確認しましょう。
7.無料体験・説明会・見学を活用する
公式サイトの情報だけでは、実際の授業の雰囲気までは分からない場合があります。
そのため、無料体験、説明会、見学会などが利用できる場合は、申し込み前に参加して比較するとよいでしょう。
特に確認したいのは、
- 子どもが授業を楽しめそうか
- 質問しやすい雰囲気か
- 指導者との相性
- 使用する教材やソフト
- 授業の進む速度
- 希望する作品を制作できるか
- 保護者へのフィードバック方法
などです。
Life is Tech ! Schoolでは保護者向け説明会や校舎見学を検討できます。
N Code Laboでは無料体験授業が用意され、体験授業から1週間以内に入会を申し込んだ場合の入会金無料特典も公式サイトで案内されています。
LITALICOワンダーにも無料体験があり、子どもの興味をヒアリングしたうえで実際の作品制作を体験できます。
目的別に比較するときの考え方
中高生を中心とした環境で学びたい場合
中学生・高校生を主な対象としている環境を重視する場合は、Life is Tech ! Schoolの対象学年や授業環境を確認してみるとよいでしょう。
公式サイトでは中学1年生~高校3年生を対象としており、5つのコースすべてが全学年を対象としています。
ただし、希望コースの開講状況は校舎によって異なるため、通学先まで含めた確認が必要です。
AIやアルゴリズムも学習候補にしたい場合
N Code Laboでは、WebアプリやUnityなどに加えて、AIコーディングやアルゴリズムを扱うコースも用意されています。
すでにプログラミングを経験しており、学習分野を段階的に広げたい場合は、コースごとの対象レベルを確認するとよいでしょう。
プログラミング以外のものづくりにも興味がある場合
LITALICOワンダーでは、ゲーム・アプリだけでなく、ロボット、デジタルファブリケーション、3DCGなどのコースがあります。
子どもの興味がまだ一つに決まっていない場合や、プログラミングとデジタルものづくりを横断して検討したい場合は、体験授業などで興味の方向を確認する方法があります。
中高生向けプログラミングスクールのよくある質問
Q1.プログラミング未経験でもスクールに通えますか?
初心者を対象とするコースを設けているスクールがあります。
Life is Tech ! Schoolでは、パソコンに触ったことのない初心者も対象としていることが公式サイトで案内されています。
N Code LaboやLITALICOワンダーにも初心者から検討できるコースがあります。
ただし、同じスクール内でもコースによって必要な経験やパソコン操作のレベルが異なる場合があります。申し込み前に希望コースの対象レベルを確認してください。
Q2.中学生からプログラミングを始めても大丈夫ですか?
中学生から受講できるプログラミングスクールは複数あります。
今回比較したLife is Tech ! School、N Code Labo、LITALICOワンダーはいずれも中学生が対象となるコースを用意しています。
開始時期だけでなく、現在の経験や興味に合ったコースを選ぶことが重要です。
Q3.Life is Tech ! Schoolでは何を学べますか?
2026年9月24日時点の公式サイトでは、
- iPhoneアプリ プログラミング
- Unityゲーム プログラミング(2D・3D)
- Webデザイン(HTML/CSS)
- Webサービス プログラミング(Ruby)
- 映像制作
の5コースが案内されています。
いずれも中学1年生から高校3年生までが対象です。
Q4.Life is Tech ! Schoolの料金はいくらですか?
2026年9月24日時点では、入塾金27,500円(税込)、受講料25,300円(税込)/月です。
授業用パソコンなどは利用者側で準備する必要があります。
また、制作物を公開する場合にはコースによって開発者アカウント、サーバー、ドメインなどの費用が発生する場合があります。
Q5.Life is Tech ! Schoolはオンラインでも受講できますか?
オンライン校があります。
公式サイトでは、Zoomを利用して自宅から受講できる形式が案内されています。
オンライン受講には、必要スペックを満たしたパソコン、インターネット回線、Zoom、カメラ、マイクなどの準備が必要です。
Q6.Life is Tech ! Schoolの校舎はどこにありますか?
2026年9月24日時点では、
- 白金高輪本校
- 秋葉原校
- 池袋校
- 横浜校
- 名古屋校
- 大阪校
- オンライン校
が公式サイトで案内されています。
開講曜日やコースは校舎ごとに異なるため、希望する校舎のスケジュールを確認してください。
Q7.ゲーム制作を学べるスクールはありますか?
今回比較した3スクールはいずれも、ゲーム制作に関連する学習を検討できます。
Life is Tech ! SchoolにはUnityゲームプログラミングコースがあります。
N Code LaboにもUnityを扱うコースがあり、LITALICOワンダーにもゲーム&アプリ関連のコースがあります。
使用するツール、対象レベル、授業形式などを比較して選ぶとよいでしょう。
Q8.プログラミングスクールを料金だけで選んでもよいですか?
料金は重要な比較項目ですが、それだけでは授業内容や学習環境の違いを把握できません。
対象学年、授業時間、受講回数、指導形式、学べる言語・ツール、パソコン関連費用、通学時間なども含めて比較することが大切です。
特に子ども向けのスクールでは、本人が興味を持って継続できる内容かどうかも確認しておきたいポイントです。
Q9.高校生でも通えますか?
今回紹介した3スクールはいずれも高校生が対象となるコースを設けています。
Life is Tech ! Schoolの5コースは、記事作成時点ではすべて中学1年生~高校3年生が対象です。
高校生の場合は学校生活や受験との両立も考え、曜日や受講頻度を確認しておくとよいでしょう。
Q10.申し込む前に確認しておくことはありますか?
少なくとも以下を確認しておくと比較しやすくなります。
- 希望するコースの対象学年
- 初心者でも受講できるか
- 開講曜日・時間
- 教室の所在地
- オンライン受講の可否
- 月額料金
- 入会金・入塾金
- パソコンや教材の追加費用
- キャンセル・退会条件
- キャンペーンの適用条件
- 必要なパソコンのスペック
- 無料体験や説明会の有無
子ども本人の興味と家庭側の条件を整理してから比較すると、候補を絞り込みやすくなります。
まとめ|Life is Tech ! Schoolと中高生向けプログラミングスクールを比較して選ぼう
中高生向けのプログラミングスクールは、料金だけでなく、学べる内容、指導形式、通学方法、対象レベルなどに違いがあります。
今回最初に紹介したLife is Tech ! Schoolは、中学1年生から高校3年生を対象とし、2026年9月24日時点で以下の5コースを展開しています。
- iPhoneアプリ プログラミング
- Unityゲーム プログラミング
- Webデザイン
- Webサービス プログラミング
- 映像制作
料金は入塾金27,500円(税込)、月額25,300円(税込)です。
白金高輪、秋葉原、池袋、横浜、名古屋、大阪に校舎があり、自宅から受講できるオンライン校も用意されています。
一方、N Code LaboにはScratch、Roblox、Unity、Webアプリ、AI、アルゴリズムなどを扱うコースがあり、LITALICOワンダーではゲーム・アプリだけでなくロボット、デジタルファブリケーション、3DCGなども学習候補になります。
どのスクールが合うかは、子どもの年齢、現在の経験、興味のある分野、希望する授業形式などによって異なります。
特に初めてプログラミングを学ぶ場合は、本人が「何をつくってみたいか」を確認し、説明会や無料体験、見学などを活用して実際の学習環境を確かめてから検討するとよいでしょう。
Life is Tech ! Schoolでは初心者からの参加を案内しており、ゲーム、アプリ、Web、映像など、興味に応じてコースを選択できます。
料金・開講コース・キャンペーン等は変更される場合があります。この記事の情報は2026年9月24日時点の公式情報をもとにしているため、申し込み前には必ず最新の条件をご確認ください。