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留学エージェント選びは費用だけでなくサポート内容も比較しよう
海外留学やワーキングホリデーを検討するとき、迷いやすいポイントの一つが留学エージェント選びです。
留学エージェントによって、対応している国やプログラム、料金体系、渡航前の準備、現地で受けられるサポートなどが異なります。
特に初めて留学する場合は、
「留学には総額でどのくらい必要なのか」
「ワーキングホリデーの準備も相談できるのか」
「渡航してから困ったときに相談できるのか」
「自分の希望に合った学校を紹介してもらえるのか」
といった点が気になるところです。
そこで本記事では、ラストリゾートをはじめ、スマ留、夢カナ留学、留学情報館を取り上げ、それぞれの費用やサポート、対応する留学スタイルなどを比較します。
単純な料金の高低だけで判断するのではなく、「料金に何が含まれているのか」「どこまでサポートしてもらえるのか」まで確認することが重要です。
なお、留学費用は渡航する国、学校、期間、滞在方法、為替、航空券、ビザ、保険などによって変動します。本記事で紹介する料金は記事作成時点で各社公式サイトから確認できた情報を基にしています。実際に申し込む際は、最新の料金と適用条件を各社公式サイトで確認してください。
今回比較する留学エージェント
今回比較するのは次の4サービスです。
| サービス | 運営事業者 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ラストリゾート | 株式会社ラストリゾート | 語学留学からワーホリまで対応。国内・海外のサポート体制を用意 |
| スマ留 | 株式会社リアブロード | 国と期間を軸にしたパッケージ料金を公開 |
| 夢カナ留学 | 株式会社Jstyle | ワーホリ・留学を中心にオーダーメイド型のプランを提案 |
| 留学情報館 | 株式会社留学情報館 | 手数料0円を掲げ、渡航前から渡航後までサポート |
各サービスは料金の仕組みそのものが異なるため、表示されている金額だけを横並びにすることは適切ではありません。
たとえば、授業料や滞在費まで含むパッケージ料金と、エージェントのサポート料金では金額の意味が異なります。
そのため本記事では、
・料金体系
・費用に含まれる内容
・対応プログラム
・渡航前サポート
・現地サポート
・ワーキングホリデーへの対応
・英語学習サポート
・帰国後のサポート
などを確認しながら比較していきます。
ラストリゾート

出典:ラストリゾート公式サイト
ラストリゾートの商品概要
ラストリゾートは株式会社ラストリゾートが運営する海外留学・海外生活サポートサービスです。
公式サイトの会社情報によると、同社は1998年3月創業で、海外生活サポート事業や留学サポート事業などを展開しています。
語学留学だけでなく、ワーキングホリデーや短期留学など、目的に応じたプログラムを探せる点が特徴です。
特にワーキングホリデーについては、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスなどを対象としたプログラムが公式サイトで案内されています。
ラストリゾートの特徴
ラストリゾートを検討するうえで確認しておきたいのが、渡航前から現地生活までを対象としたサポートです。
ワーキングホリデーパッケージでは、渡航前の専任カウンセリングをはじめ、語学学校選定のコンサルテーション、学校の入校手続き、ホームステイ先の紹介、ビザ関連のサポートなどが案内されています。
さらに渡航後についても、現地オリエンテーション、銀行口座開設、納税者番号取得、シェアハウス探し、現地カウンセリングなどのサポートが用意されています。
「学校へ通うこと」だけでなく、その前後に発生する海外生活の準備まで相談したい人にとって確認しておきたいポイントです。
ラストリゾートの料金
ラストリゾートの料金は、選択する留学方法や国、学校、期間などによって異なります。
公式サイトに掲載されている語学留学の学費・滞在費の目安は、次のようになっています。
| 留学期間 | 学費・滞在費の目安 |
|---|---|
| 1か月 | 210,000円~493,000円 |
| 3か月 | 558,000円~1,234,000円 |
| 6か月 | 1,127,000円~2,300,000円 |
| 12か月 | 2,062,000円~4,540,000円 |
この目安には、入学金、授業料、滞在手配料、滞在費、空港出迎料が含まれています。
一方で、申請料や教材費、お小遣い、生活費、渡航費、海外旅行保険料などは別途必要になる場合があります。
学校やコースによっても金額が変わるため、「掲載されている金額=留学に必要な総額」と考えず、希望条件に合わせた見積もりを確認することが重要です。
ワーキングホリデーパッケージの料金
公式サイトでは、ワーキングホリデー向けのパッケージ料金も公開されています。
12か月分のオンライン英会話が付いたプランは税込220,000円、18か月分のオンライン英会話が付いたプランは税込253,000円です。
申込金は税込110,000円で、この申込金は上記料金の一部として扱われます。
また、申込日から出発日まで1か月を切る場合には、税込5,500円の緊急手配料が必要とされています。
航空運賃、航空券発券手数料、海外旅行保険料、ビザ申請時に必要となる実費などは別途必要です。
そのため、ワーキングホリデーを検討するときは、パッケージ料金だけではなく、学校へ通う場合の学費や滞在費、航空券、保険、ビザ関連費用、現地生活費まで含めて予算を組む必要があります。
具体的なワーホリコース料金例
ラストリゾートでは、学校通学を組み合わせたワーキングホリデーコースも掲載されています。
たとえばシドニーのコースでは、記事作成時点で次の料金が案内されています。
| コース | 料金 |
|---|---|
| ワーホリ1年間サポート+学校通学8週間 | 839,800円 |
| ワーホリ1年間サポート+学校通学12週間 | 929,800円 |
| ワーホリ1年間サポート+学校通学16週間 | 1,059,800円 |
また、ゴールドコーストのサポート重視型コースでは、
| コース | 料金 |
|---|---|
| ワーホリ1年間サポート+学校通学8週間 | 949,800円 |
| ワーホリ1年間サポート+学校通学12週間 | 1,149,800円 |
| ワーホリ1年間サポート+学校通学16週間 | 1,339,800円 |
と案内されています。
同じワーキングホリデーでも、都市、学校、通学期間、サポート内容などによって料金が変わることが分かります。
ラストリゾートのおすすめポイント
ラストリゾートを比較するときに注目したいポイントは、留学準備と海外生活サポートをまとめて相談できることです。
初めて海外へ長期滞在する場合、学校選びだけでなく、ビザ、滞在先、銀行口座、現地での住居探しなどについて不安を感じることがあります。
ラストリゾートのワーキングホリデーパッケージでは、こうした渡航前後の項目がサポート内容として明示されています。
また、出発前の英語学習について、12か月または18か月分のオンライン英会話を組み込んだワーキングホリデーパッケージが用意されている点も特徴です。
英語力に不安がある場合は、留学の手配だけでなく、出発前にどの程度英語を準備できるかも比較項目にするとよいでしょう。
カナダCo-op留学にも対応
ラストリゾートではカナダのCo-opプログラムについても案内しています。
Co-opは、専門分野の就学と就労経験を組み合わせるカナダの留学プログラムです。
語学留学だけではなく、海外で専門分野を学びながら就労経験も積みたい場合に検討される選択肢の一つです。
ただし、Co-opには学校やコースごとの入学条件があり、一定の英語力が必要となる場合があります。
希望する専攻、学校、期間によって費用も異なるため、Co-opを検討する場合はカウンセリング時に入学条件と総費用を確認しておくことが重要です。
キャンペーン・特典
ラストリゾートでは、学校やコースに応じた特別料金のプログラムが掲載されることがあります。
たとえば公式サイトのワーキングホリデーコースでは、学校との提携による特別料金のコースが案内されています。
一方、公式サイト上では過去の期間限定キャンペーン情報も掲載されているため、現在利用できるキャンペーンかどうかは申込前の確認が必要です。
キャンペーンを利用するときは、
・対象となる学校やコース
・対象となる申込期間
・対象となる出発期間
・通常料金との違い
・他の割引との併用可否
などを確認するとよいでしょう。
記事作成時点の情報であり、キャンペーンや料金は変更・終了となる場合があります。最新の内容と適用条件は公式サイトまたはカウンセリングで確認してください。
ラストリゾートの利用シーン
ラストリゾートは、次のような条件で留学エージェントを探している場合に比較候補となります。
・初めてワーキングホリデーへ行く
・語学学校選びから相談したい
・渡航前の手続きをサポートしてほしい
・現地到着後も日本語で相談できる環境を確認したい
・出発前に英語学習を進めたい
・カナダCo-op留学を検討している
・短期留学から長期留学まで複数の選択肢を比較したい
特にワーキングホリデーでは、渡航後の住居や銀行口座など学校以外の準備も発生します。
エージェントを比較するときは、単純なサポート料金だけでなく「自分が必要としている手続きが料金内に含まれているか」を確認することが大切です。
ラストリゾートのまとめ
ラストリゾートは、語学留学、短期留学、ワーキングホリデー、カナダCo-opなど複数の留学方法を検討できる留学エージェントです。
ワーキングホリデーでは、渡航前の学校選定や各種手続きに加えて、現地オリエンテーション、銀行口座開設、シェアハウス探しなど海外生活に関係するサポートも案内されています。
一方で、実際に必要となる総額は渡航国、期間、学校、滞在方法によって大きく変わります。
そのため無料相談などを利用する場合は、「学校費用」「滞在費」「サポート料金」「航空券」「保険」「ビザ」「現地生活費」を分けた見積もりを確認し、他のエージェントと同じ条件で比較すると判断しやすくなります。
スマ留

出典:スマ留公式サイト
スマ留の商品概要
スマ留は、株式会社リアブロードが運営する留学・ワーキングホリデーサービスです。
公式サイトでは、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アメリカ、イギリス、マルタ、アイルランド、フィリピン、ドバイなど複数の渡航先が案内されています。
語学留学を中心として、ワーキングホリデーを利用した海外滞在についても相談できます。
スマ留の特徴
スマ留を比較する際に注目したいのが、料金体系の分かりやすさです。
公式サイトでは渡航する国と留学期間ごとにパッケージ料金が設定されており、「スマ留ライト」と「スマ留スタンダード」の2種類が用意されています。
語学留学パッケージには、主に次の費用が含まれています。
・授業料
・入学金
・教材費
・滞在費
・安全サポート
・諸経費
スマ留スタンダードでは、これらに加えて英語学習サポートが含まれます。
ただし、航空券、海外留学保険、ビザ関連費用、一部の滞在先で必要となる保証金など、パッケージ料金とは別に必要となる費用があります。
そのため、ラストリゾートなど他社と比較するときには、表示価格だけではなく「その金額に何が含まれているのか」をそろえて比較することが重要です。
スマ留の料金
スマ留では、国と留学期間に応じた具体的な料金表が公式サイトで公開されています。
たとえばオーストラリアの「スマ留ライト」では、記事作成時点で次の料金が掲載されています。
| 留学期間 | スマ留ライト・オーストラリア |
|---|---|
| 1週間 | 98,000円 |
| 2週間 | 187,000円 |
| 3週間 | 260,000円 |
| 4週間 | 315,000円 |
| 8週間 | 526,000円 |
| 12週間 | 661,000円 |
| 24週間 | 949,000円 |
| 36週間 | 1,365,000円 |
上記には授業料、滞在費、教材費、入学金、諸手続き費用などが含まれています。
宿泊形態は基本的にシェアハウスとなり、追加料金によってホームステイを選択できる場合があります。
また、12週間以上のプランでは、パッケージに含まれる滞在費の対象期間が国によって異なるため注意が必要です。
長期留学を検討する場合は、料金表に表示された金額だけでなく、「何週間分の滞在費が含まれているのか」まで見積もりで確認しておくとよいでしょう。
なお、料金は国や期間などによって異なります。記事作成時点の情報であり、今後変更される可能性があります。
スマ留のおすすめポイント
スマ留は、留学先と期間を決めたうえで、概算のパッケージ料金を把握したい場合に比較しやすいサービスです。
特に初めて留学する人にとっては、授業料だけを見ても実際の予算を把握しにくい場合があります。
スマ留では授業料や入学金だけでなく、滞在費なども含めたパッケージ料金が設定されているため、予算の目安を立てる際に利用できます。
一方で、航空券や海外留学保険、ビザ関連費用などは別途考える必要があります。
見積もりを取得する際には、「現地で生活を開始するまでに必要となる総額」を確認しておくことが大切です。
キャンペーン・特典
スマ留では期間限定のキャンペーンが実施されることがあります。
公式サイトのニュースでは、2026年7月・8月にも期間限定キャンペーンの告知が確認できます。
ただし、記事作成日の2026年9月5日時点で確認できる過去のキャンペーンには、すでに申込期限を迎えているものがあります。
そのため、本記事では終了済みのキャンペーンを「現在利用できる特典」として掲載しません。
申込時にキャンペーンを利用したい場合は、現在実施されているものがあるか、対象期間、対象プラン、割引・特典の適用条件などを公式サイトまたは無料相談で確認してください。
スマ留の利用シーン
スマ留は、次のような条件で留学エージェントを探している場合に比較候補となります。
・国と期間から留学費用の目安を確認したい
・授業料と滞在費を含めたパッケージで検討したい
・短期の語学留学を検討している
・長期留学やワーキングホリデーも相談したい
・出発前の英語学習も含めて検討したい
・複数の渡航先を料金面から比較したい
特に「1週間」「4週間」「12週間」など期間をある程度決めている場合は、公式料金表を使って予算を確認しやすくなっています。
スマ留のまとめ
スマ留は、国と留学期間を基準にパッケージ料金を確認できる留学サービスです。
授業料、入学金、教材費、滞在費、安全サポート、諸経費などがパッケージに含まれているため、留学費用を検討するときの一つの目安にできます。
ただし、航空券や海外留学保険、ビザ関連費用などは別途必要となるため、最終的には総額を確認することが重要です。
ラストリゾートと比較する場合も、「サポート料金」と「学校・滞在費を含むパッケージ料金」を単純に比較するのではなく、同じ留学期間・国・滞在方法を設定したうえで見積もりを比較すると判断しやすくなります。
夢カナ留学

出典:夢カナ留学公式サイト
夢カナ留学の商品概要
夢カナ留学は、株式会社Jstyleが運営する留学・ワーキングホリデー支援サービスです。
運営会社の株式会社Jstyleは2016年に設立され、留学先の紹介や留学手続きの代行、教育事業、キャリアサポート事業などを展開しています。
夢カナ留学では、利用者の目的や予算、英語力などを確認しながらオーダーメイドで留学・ワーキングホリデープランを作成する方式を採用しています。
特にワーキングホリデーを利用して海外で働くことを希望する人向けに、渡航前の英語学習や就職準備を組み込んだサポートを展開している点が特徴です。
夢カナ留学の特徴
夢カナ留学では、利用者ごとにプランを設計するため、一律のパッケージを選ぶ方式とは料金の考え方が異なります。
カウンセリングでは、
・渡航目的
・希望する国
・留学期間
・現在の英語力
・予算
・現地での就労希望
・帰国後のキャリア
などを確認したうえでプランを組み立てます。
また、「夢カナEnglish」と呼ばれる渡航前の英語学習プログラムがあり、英語そのものの学習に加えて、現地での仕事探しを想定した面接や履歴書などの準備にも対応しています。
ワーキングホリデーで「海外へ行くこと」だけを目的にするのではなく、現地で働くための準備も進めたい場合に比較したいサービスです。
夢カナ留学の料金
夢カナ留学はオーダーメイド型のため、国や期間だけで決まる一律の料金表ではなく、希望条件によって見積もりが変わります。
公式サイトに掲載されている2026年の利用例では、オーストラリアのワーキングホリデーについて、次の見積もり例が紹介されています。
オーストラリアワーホリ・渡航前就職特化プラン
見積もり総額:948,967円(税込)
この例には、
・夢カナEnglish
・ネイティブ講師による面接・履歴書対策
・ビザ代行
・オーダーメイドのプラン設計
・現地で利用する日本人向け相談窓口
・帰国後の就職活動に関するサポート
などが含まれる内容として紹介されています。
一方、保険と航空券は別途必要とされています。
この948,967円は、すべての利用者に適用される固定料金ではありません。特定の条件で作成された見積もり例であるため、実際の費用は希望する国、期間、英語学習内容、サポート内容などによって異なります。
夢カナ留学を他社と比較する場合は、自分と同じ条件で見積もりを作成してもらい、総額と内訳を確認する必要があります。
夢カナ留学のおすすめポイント
夢カナ留学で特徴的なのは、ワーキングホリデーでの就労を想定した渡航前準備を重視していることです。
ワーキングホリデーでは、渡航後に自分で仕事を探すケースがあります。
そのため、日常英会話だけでなく、
「英語で面接を受けるにはどうするか」
「英文履歴書をどのように準備するか」
「仕事探しを始める前にどの程度の英語力を身につけるか」
といった準備も重要になります。
夢カナ留学では、このような現地就労を意識した英語学習や準備をサポート内容に組み込んでいる点が比較ポイントとなります。
キャンペーン・特典
夢カナ留学の公式サイトでは、2026年8月時点の案内として、ワーキングホリデー支援に関する特典・キャンペーンの記載が確認できます。
ただし、キャンペーンは申込時期、プラン、適用条件などによって利用可否が変わる可能性があります。
また、「実質0円」といった公式サイト上の表現については、現地で得られる収入など一定の前提条件を伴う考え方であり、留学・ワーキングホリデーそのものに初期費用が一切発生しないことを意味するものとして解釈すべきではありません。
現地で得られる収入は、英語力、職種、勤務時間、雇用状況、渡航先などによって変わります。
そのため、本記事では留学費用が必ず相殺できるとは案内しません。
キャンペーンや支援制度を検討する際には、適用条件、対象プラン、申込期限、返金条件などを書面で確認してください。
夢カナ留学の利用シーン
夢カナ留学は、次のような場合に比較候補となります。
・ワーキングホリデーを検討している
・現地で仕事をすることを重視している
・出発前に英語力を高めたい
・英文履歴書や英語面接の準備も進めたい
・決まったパッケージより自分に合わせたプランを希望する
・留学後のキャリアについても相談したい
反対に、まず公式サイト上で固定されたパッケージ価格を確認して、そのまま複数社を比較したい場合は、個別見積もりが必要になる点を考慮しておきましょう。
夢カナ留学のまとめ
夢カナ留学は、利用者の予算や目的、英語力などに応じてプランを設計するオーダーメイド型の留学・ワーキングホリデー支援サービスです。
特に、現地で働くことを想定した英語学習や就職準備を重視している点が特徴です。
料金については一律ではないため、比較する際にはカウンセリングを受け、自分の条件に合わせた見積もりを取得する必要があります。
ラストリゾートと比較する場合は、ワーキングホリデーの現地生活サポートをどこまで求めるのか、出発前の英語学習や就職準備をどこまで重視するのかを整理すると違いを判断しやすくなります。
留学情報館

出典:留学情報館公式サイト
留学情報館の商品概要
留学情報館は、株式会社留学情報館が運営する留学エージェントです。
東京・大阪の国内拠点に加えて、ロサンゼルスにもオフィスを設けています。
公式サイトでは、語学留学をはじめ、大学・大学院留学、高校留学、休学留学、親子留学、ワーキングホリデーなど、さまざまな留学方法について案内しています。
留学情報館の特徴
留学情報館の大きな特徴は、学校への申込手数料を0円としていることです。
公式サイトによると、学校への申込手数料を利用者から受け取るのではなく、学校から受け取るコミッションによって運営する仕組みを採用しています。
ただし、「手数料0円」は留学に関係するすべての費用が無料になるという意味ではありません。
学校の授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ、空港送迎などは、選択したプランに応じて必要になります。
また、契約後のキャンセルなどでは所定の料金が発生する場合があります。
そのため、手数料の有無だけではなく、最終的な留学総額で比較することが重要です。
留学情報館の料金
留学情報館では、渡航先ごとに具体的な留学料金例が公式サイトで公開されています。
たとえばオーストラリアでは、記事作成時点で次の料金例が掲載されています。
オーストラリア留学の料金例
| 期間・都市 | 料金例 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 1か月・シドニー | 345,400円 | Sydney College of English、ホームステイ、空港出迎え、往復航空券・保険を含む掲載例 |
| 3か月・ブリスベン | 575,500円 | Lexis English、ホームステイ4週間、空港出迎え、往復航空券・保険を含む掲載例 |
| 12か月・パース | 1,933,700円 | Milner International、ホームステイ4週間、ワーホリビザ、空港出迎え、往復航空券・保険を含む掲載例 |
カナダについても具体的な料金例があります。
カナダ留学の料金例
1か月・バンクーバーの掲載例では342,371円となっています。
この例では、Global Village Vancouverの英語コース、ホームステイ、空港出迎え、航空券、保険などを含む条件が掲載されています。
ただし、これらは特定の学校・航空券・滞在方法などを設定した料金サンプルです。
すべての利用者が同額になるわけではなく、学校、コース、為替、航空運賃、滞在方法などによって費用は変動します。
留学情報館の規約では、学校などへの支払いに使用する為替レートについても条件が定められているため、海外の学校へ支払う費用は為替変動の影響を受ける可能性があります。
留学情報館のおすすめポイント
留学情報館は、学校手配だけでなく、出発前・留学中・帰国後を通じたサポートを案内しています。
出発前には留学準備に関する講座や英会話レッスンなどがあり、留学中も担当カウンセラーへLINEやメールで相談できます。
また、公式サイトでは世界20都市以上の現地サポートを案内しています。
ただし、希望するサポート内容によっては無料提供の対象外となる場合があるため、自分が渡航する都市で利用できるサービスを事前に確認しておくことが重要です。
帰国後についてもキャリア相談などが用意されており、留学経験を就職活動へどのようにつなげるか相談したい場合の比較材料になります。
キャンペーン・特典
記事作成時点の公式サイトでは、最大1万円の友達紹介キャンペーンが案内されています。
キャンペーンを利用する場合は、紹介者・申込者の条件や対象プログラムなどを申込前に確認してください。
また、留学情報館では出発前の英会話など、一定条件のもとで無料提供されるサポートも案内されています。
一部サービスは留学期間や利用条件によって無料対象とならない場合があります。
そのため、「無料サポート」という表記だけで判断せず、自分の契約内容でどのサービスまで利用できるのかを確認するとよいでしょう。
キャンペーンや特典は記事作成時点の情報であり、内容の変更・終了などが行われる場合があります。
留学情報館の利用シーン
留学情報館は、次のような場合に比較候補となります。
・学校への申込手数料を確認して留学先を比較したい
・複数の国や学校から留学先を検討したい
・渡航前に英語学習を進めたい
・留学中も担当者へ相談できる体制を希望する
・現地サポートの有無を重視する
・帰国後のキャリアについても相談したい
・ワーキングホリデーを含めて検討したい
留学情報館のまとめ
留学情報館は、学校への申込手数料0円を掲げ、語学留学からワーキングホリデーまで幅広く扱う留学エージェントです。
公式サイトでは具体的な留学料金例が公開されているため、学校、滞在方法、航空券などを含めた費用のイメージを確認できます。
また、渡航前の英語学習、留学中の相談、現地サポート、帰国後のキャリア支援なども比較ポイントです。
一方で、無料となるサービスには条件が設定されている場合があります。利用前には、自分の留学期間や渡航先で利用できるサポート内容を確認しておきましょう。
4社を比較するときは「表示料金の安さ」だけで判断しない
ここまで紹介した4社は、それぞれ料金の見せ方が異なります。
ラストリゾートでは、語学留学の学費・滞在費の目安やワーキングホリデーパッケージなどが公開されています。
スマ留では、国と期間に応じた語学留学パッケージ料金が公開されています。
夢カナ留学はオーダーメイド型で、利用者の目的や英語力などによって個別に見積もりを作成する方式です。
留学情報館では、学校手配の手数料を0円とし、国ごとに具体的な留学料金例を掲載しています。
つまり、サイト上に「30万円」と書かれているサービスと「20万円」と書かれているサービスがあったとしても、それだけでどちらが安いとは判断できません。
一方には学校の授業料や滞在費が含まれ、もう一方には含まれていない可能性があるためです。
留学エージェントを比較するときには、できるだけ同じ条件で、
「同じ国」
「同程度の留学期間」
「同程度の授業時間」
「同じような滞在方法」
「航空券を含むか」
「保険を含むか」
「ビザ関連費用を含むか」
「サポート費用を含むか」
をそろえて見積もりを確認する必要があります。
次のパートでは、ラストリゾート、スマ留、夢カナ留学、留学情報館について、料金体系、ワーホリ、現地サポート、英語学習、帰国後支援などを同一項目の比較表にまとめます。
さらに、どのポイントを優先して選べばよいのかを詳しく解説します。
ラストリゾート・スマ留・夢カナ留学・留学情報館を比較
ここまで紹介した4社について、費用の考え方、ワーキングホリデーへの対応、英語学習、現地サポート、帰国後の支援などを同じ基準で整理します。
留学エージェントは各社で料金体系が異なるため、掲載金額だけを見て優劣を判断するのではなく、自分が必要とするサービスが料金に含まれているかを確認することが重要です。
留学エージェント4社の比較表
| 比較項目 | ラストリゾート | スマ留 | 夢カナ留学 | 留学情報館 |
|---|---|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ラストリゾート | 株式会社リアブロード | 株式会社Jstyle | 株式会社留学情報館 |
| 主な料金体系 | 留学費用・ワーホリパッケージなど | 国×期間のパッケージ料金 | オーダーメイド見積もり | 学校申込手数料0円+留学費用 |
| 料金例 | ワーホリパッケージ220,000円(税込) | オーストラリア4週間・スマ留ライト315,000円 | オーストラリアワーホリの公式見積もり例948,967円(税込) | オーストラリア1か月の公式掲載例345,400円 |
| 語学留学 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| ワーキングホリデー | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| カナダCo-op | 対応プログラムあり | 相談時に確認 | 相談時に確認 | 対応プログラムを相談可能 |
| 出発前英語学習 | ワーホリプランにオンライン英会話あり | スタンダードに学習サポートあり | 夢カナEnglishあり | 出発前英会話あり |
| 現地サポート | 現地オリエンテーション、銀行口座開設、住居探しなど | 24時間365日の日本語緊急コールなど | 24時間365日の現地サポートを案内 | 世界20都市以上の現地サポートを案内 |
| 帰国後・キャリア支援 | 帰国後に向けた相談など | キャリアカウンセリング、書類添削、面接対策 | 夢カナキャリア | 就職・キャリアサポート |
| 料金確認方法 | プラン料金・個別相談 | 公式料金表・シミュレーション | 個別見積もり | 料金例・個別見積もり |
※料金・サービス内容は記事作成時点の公式情報を基にしています。渡航国、期間、学校、滞在方法、為替、航空券、保険、ビザなどによって実際の総額は変わります。最新の料金・適用条件は各公式サイトで確認してください。
費用を比較するなら「総額」と「内訳」を確認する
留学エージェントを比較する際、特に注意したいのが料金です。
各社の公式サイトには具体的な金額が掲載されていますが、同じ金額でも含まれている内容が異なります。
ラストリゾートの費用の考え方
ラストリゾートでは、ワーキングホリデーパッケージとして12か月分のオンライン英会話付きプランが税込220,000円、18か月分付きが税込253,000円と案内されています。
この料金には専任カウンセリング、語学学校の選定・手続き、ホームステイ先の紹介、ビザ取得申請の支援、現地オリエンテーション、銀行口座開設、シェアハウス探しなどが含まれています。
一方、航空券、海外旅行保険、ビザ申請時の実費などは別途必要です。
学校へ通う場合には、学校通学とホームステイを組み合わせたコースもあります。
たとえばシドニーの学校通学8週間付きコースでは839,800円、12週間では929,800円、16週間では1,059,800円の料金例が公式サイトで案内されています。
そのため、ワーホリサポートだけを利用するのか、学校通学まで含めるのかによって必要な予算は変わります。
スマ留の費用の考え方
スマ留は「国×期間」で料金を確認できる仕組みです。
オーストラリアのスマ留ライトでは、1週間98,000円、4週間315,000円、12週間661,000円などの料金が掲載されています。
語学留学パッケージには、授業料、入学金、教材費、滞在費、安全サポート、諸経費が含まれています。
そのため、国と留学期間がある程度決まっている人は費用の目安を確認しやすいでしょう。
ただし、航空券や海外留学保険など、別に必要となる費用もあります。
夢カナ留学の費用の考え方
夢カナ留学では、利用者の目的や希望条件に応じたオーダーメイド型のプランを作成します。
そのため、スマ留のように「4週間なら一律○円」という比較方法ではなく、カウンセリング後の見積もりを基準に判断する必要があります。
公式サイトに掲載されているオーストラリアワーキングホリデーの一例では、渡航前就職特化プランとして948,967円(税込)の見積もり例があります。
ただし、これは特定条件のプラン例であり、すべての利用者に同じ料金が適用されるものではありません。
留学情報館の費用の考え方
留学情報館では、学校への申込手数料を0円としています。
一方、学校の授業料、滞在費、航空券、保険など、留学そのものに必要な費用は発生します。
公式サイトでは具体的な留学料金例も紹介されています。
オーストラリア1か月・シドニーの例では345,400円、3か月・ブリスベンでは575,500円などが掲載されています。
これらも特定の学校や滞在方法などを設定した一例であり、実際の費用は条件によって変わります。
現地サポートを比較する
初めての留学やワーキングホリデーでは、渡航してからのサポートも重要な比較項目です。
海外では、住居探し、銀行口座、学校生活、トラブルへの対応など、日本とは異なる手続きや環境に直面することがあります。
ラストリゾート
ラストリゾートのワーキングホリデーパッケージでは、渡航後のサポートとして、
・現地オリエンテーション
・銀行口座開設
・納税者番号取得
・シェアハウス探しサポート
・ボランティア紹介
・旅行紹介
・現地カウンセリング
などが案内されています。
単に語学学校を手配するだけではなく、現地生活の立ち上げに関する項目まで含まれている点が特徴です。
スマ留
スマ留では、日本語対応の365日24時間緊急コールサポートを案内しています。
トラブルが発生した際の相談窓口を重視したい場合に確認したいポイントです。
また、別途費用で現地駆けつけ手配を利用できる場合があります。
夢カナ留学
夢カナ留学では、24時間365日の現地サポートを公式サイトで案内しています。
ワーキングホリデーの場合は、海外生活だけでなく、現地就労まで見据えて相談したい人が比較しやすいサービスです。
留学情報館
留学情報館では、留学中も渡航前と同じ担当カウンセラーへLINEやメールで相談できる仕組みを案内しています。
また、世界20都市以上で現地サポートを利用できるとしています。
ただし、希望するサポートによっては無料対象外となる場合があります。
出発前の英語学習を比較する
「現地へ行ってから英語を勉強すればよい」と考える方法もありますが、ワーキングホリデーの場合は渡航後に仕事探しを行うことがあります。
そのため、出発前にどの程度英語を準備できるのかもエージェント選びの比較ポイントになります。
ラストリゾート
ラストリゾートのワーキングホリデーパッケージでは、オンライン英会話が組み込まれています。
220,000円(税込)のプランには12か月分、253,000円(税込)のプランには18か月分のオンライン英会話が含まれています。
公式サイトでは1日1レッスンの内容として案内されています。
スマ留
スマ留では「スマ留ライト」と「スマ留スタンダード」の2プランがあります。
スタンダードでは語学留学パッケージに英語学習サポートが追加されます。
公式サイトでは、スピークバディやネイティブキャンプなどを組み合わせた学習サポートを案内しています。
夢カナ留学
夢カナ留学では「夢カナEnglish」を用意しています。
日常英会話だけでなく、ワーキングホリデーでの仕事探しを想定した英語面接や英文履歴書の準備などを含めて学習できる点が特徴です。
留学情報館
留学情報館では、出発前の英会話レッスンを案内しています。
東京・大阪のオフィスで受講できるレッスンのほか、遠方の場合にはオンライン英会話を利用できるケースがあります。
利用条件によって内容が異なる場合があるため、申込前に対象条件を確認してください。
帰国後のキャリアサポートを比較する
大学生や社会人が長期留学・ワーキングホリデーを検討する場合、帰国後の就職や転職も気になるポイントです。
海外へ行くこと自体を目的にするだけでなく、帰国後にその経験をどのように活用するのかまで考えておくと、留学プランを設計しやすくなります。
ラストリゾート
ラストリゾートでは、現地カウンセリングの中で帰国後に向けた資格取得なども相談できると案内しています。
海外生活中から、帰国後に何をしたいのかを整理したい場合に活用できます。
スマ留
スマ留では、留学・海外就労経験のあるアドバイザーによるキャリアカウンセリング、エントリーシートの添削、面接対策などを案内しています。
また、留学前後の英語力を確認するテストも用意されています。
夢カナ留学
夢カナ留学では「夢カナキャリア」として帰国後の就職・転職支援を実施しています。
エントリーシート対策など、海外経験を就職活動で伝えるためのサポートを案内しています。
留学情報館
留学情報館では、留学前から帰国後までを対象としたキャリアサポートがあります。
留学前のキャリアカウンセリングや就職セミナーなども案内されているため、「帰国後に何をするか」を渡航前から考えたい人が比較しやすいサービスです。
留学エージェントの選び方
留学エージェントを選ぶ際は、一つの項目だけで決めるのではなく、目的に合わせて複数のポイントを確認しましょう。
1.まず留学の目的を決める
最初に整理したいのが「なぜ海外へ行くのか」です。
たとえば、
・英語を学びたい
・海外で働いてみたい
・ワーキングホリデーを経験したい
・カナダCo-opで専門分野を学びたい
・大学を休学して長期留学したい
・帰国後の就職につなげたい
など、目的によって選ぶべきプログラムは異なります。
目的が明確でないまま料金だけで決めると、渡航後に必要なサポートが不足する可能性があります。
2.見積もりは同じ条件で比較する
複数の留学エージェントに相談する場合は、条件をそろえて見積もりを依頼すると比較しやすくなります。
たとえば、
「オーストラリア・シドニー」
「語学学校12週間」
「ホームステイ4週間」
「ワーキングホリデービザ」
「出発時期は○月」
というように、できるだけ具体的な条件を伝えます。
そのうえで、
・学校の授業料
・入学金、教材費
・滞在費
・手配費用
・サポート費用
・航空券
・保険
・ビザ関連費用
・空港送迎
・現地生活費
などを分けて確認すると、実際に必要な金額を判断しやすくなります。
3.現地で何をサポートしてもらえるか確認する
「現地サポートあり」と書かれていても、内容は各社で同じとは限りません。
たとえば、
・緊急時の電話相談だけなのか
・現地オフィスで相談できるのか
・銀行口座の開設を支援してもらえるのか
・住居探しを相談できるのか
・仕事探しについて相談できるのか
などを確認します。
初めて海外で長期生活をする場合は、自分だけでは難しいと思う項目を書き出してから比較するとよいでしょう。
4.英語学習サポートの内容を確認する
出発前英語学習が付いている場合も、レッスン形式や期間はサービスによって異なります。
特にワーキングホリデーで現地就労を考えている場合は、日常英会話だけでなく、面接や仕事探しに使う英語を学べるかも確認したいところです。
5.キャンセル・変更条件まで確認する
留学は申込から出発まで数か月以上あることも珍しくありません。
その間に学校や渡航時期を変更したくなることもあります。
契約前には、
・申込金
・キャンセル料
・学校変更時の費用
・渡航時期変更の条件
・返金条件
などを規約で確認してください。
料金の安さだけでなく、変更が必要になった場合の条件まで含めて比較することが重要です。
目的別に比較すると選びやすい
ここでは特定のサービスを順位付けするのではなく、どのような点を重視する場合に比較しておきたいかを整理します。
ワーキングホリデーの生活サポートまで重視する場合
銀行口座開設、納税者番号取得、シェアハウス探しなど、渡航後の生活準備について相談したい場合は、ラストリゾートのワーキングホリデーパッケージを確認しておくとよいでしょう。
サポート項目が公式サイトに具体的に掲載されているため、自分が必要とする支援が含まれているか確認しやすくなっています。
国と期間から予算を把握したい場合
「オーストラリアへ4週間」のように行き先と期間がある程度決まっている場合は、国と期間から料金を確認できるスマ留も比較しやすい選択肢です。
ただし、料金に含まれない航空券や保険なども含めて総予算を計算してください。
現地就労に向けた準備を重視する場合
ワーキングホリデー中に働くことを重要な目的としている場合は、夢カナ留学の英語学習・就職準備なども比較項目になります。
仕事が必ず見つかることを保証するものではありませんが、英語面接や英文履歴書などの準備を渡航前から進められる点を確認できます。
学校手配の手数料や継続サポートを確認したい場合
学校への申込手数料0円の仕組みや、渡航前・留学中・帰国後までの相談体制を重視する場合は、留学情報館も比較候補になります。
無料となるサポートには条件が設けられている場合があるため、契約する留学期間やプランでどこまで対象になるか確認してください。
留学エージェント選びで注意したいポイント
「無料」という言葉だけで判断しない
「手数料無料」「無料サポート」と記載されていても、留学費用そのものが無料になるわけではありません。
学校費用、滞在費、航空券、保険、ビザ、生活費などは別途必要になります。
何が無料で、何に費用が発生するのかを分けて確認してください。
「現地で働けば費用を回収できる」と考えすぎない
ワーキングホリデーでは一定の条件のもとで就労できますが、現地で得られる収入は保証されません。
仕事が見つかるまでの期間、英語力、職種、勤務時間、賃金、為替などによって状況は変わります。
渡航後すぐに収入が得られなくても生活できるように、余裕を持った資金計画を立てることが大切です。
キャンペーンの期限と条件を確認する
留学エージェントでは期間限定の割引や特典が実施される場合があります。
その際は割引額だけを見るのではなく、
・対象となる国
・対象となる学校
・申込期限
・出発期限
・併用条件
・キャンセル時の扱い
なども確認してください。
よくある質問
Q1.ラストリゾートの相談だけでも料金はかかりますか?
相談方法や申込内容によって異なるため、カウンセリング予約時に確認してください。
ワーキングホリデーパッケージについては、公式サイトで税込220,000円からのプログラム料金が案内されています。
実際の留学総額は、語学学校、航空券、保険、ビザ、滞在先などによって変わります。
Q2.ラストリゾートのワーホリパッケージには何が含まれますか?
公式サイトでは、オンライン英会話、専任カウンセリング、語学学校選定・入校手続き、ホームステイ先紹介、ビザ取得申請の支援に加えて、現地オリエンテーション、銀行口座開設、納税者番号取得、シェアハウス探しなどが案内されています。
航空券、海外旅行保険、ビザ申請時の実費などは別途必要です。
Q3.留学エージェントは利用したほうがよいですか?
必ず利用する必要があるとは限りません。
学校申込やビザ手続きなどを自分で進める方法もあります。
一方、初めての留学で手続きに不安がある場合や、現地生活について相談したい場合は、エージェントのサポートを利用する方法があります。
必要なサポートと費用を比較して判断してください。
Q4.留学エージェントは何社くらい比較すればよいですか?
決まった数はありませんが、料金体系やサポート内容は会社ごとに異なるため、複数社から同条件の見積もりを取得すると違いを把握しやすくなります。
比較する際には、表示料金ではなく、学校費用・滞在費・手数料・サポート費などの内訳も確認してください。
Q5.ワーキングホリデーでは現地で必ず仕事が見つかりますか?
仕事が見つかることは保証されません。
英語力、職歴、渡航都市、時期、求人状況などによって異なります。
渡航前に英文履歴書や面接の準備を行うとともに、仕事が見つかるまで生活できる資金を準備しておくことが重要です。
Q6.留学費用以外にどのようなお金が必要ですか?
一般的には、留学プログラムや学校費用とは別に、航空券、海外旅行保険、ビザ関連費用、現地交通費、食費、通信費、日用品費、交際費などが必要になります。
何がパッケージ料金に含まれるかはエージェントによって異なるため、見積もりの内訳を確認してください。
Q7.カナダCo-op留学とワーキングホリデーは同じですか?
同じ制度ではありません。
Co-opは学校で専門分野を学ぶ期間と、就労を組み合わせたプログラムです。
ワーキングホリデーは対象年齢などの条件を満たした人が、一定期間カナダに滞在しながら就労や就学などを行える制度です。
希望するキャリアや留学目的によって適した方法が異なるため、制度の条件を確認したうえで比較してください。
まとめ|ラストリゾートと他社を同じ条件で比較して選ぼう
ラストリゾート、スマ留、夢カナ留学、留学情報館は、いずれも海外留学やワーキングホリデーを検討するときの比較対象となるサービスですが、料金体系や得意とするサポートの内容は異なります。
ラストリゾートでは、ワーキングホリデー向けに渡航前から現地生活までをまとめたパッケージを用意しています。
公式サイトでは、12か月分のオンライン英会話付きワーキングホリデーパッケージを税込220,000円、18か月分付きプランを税込253,000円として案内しています。
現地では銀行口座開設、納税者番号取得、シェアハウス探し、現地カウンセリングなどのサポートも案内されているため、初めて海外生活を始める際にどこまで支援してもらえるかを確認したい人は比較しておきたいサービスです。
一方、スマ留では国と期間を基準にしたパッケージ料金、夢カナ留学では現地就労を想定したオーダーメイド型の留学支援、留学情報館では学校申込手数料0円の仕組みや渡航前から帰国後までのサポートが用意されています。
どの留学エージェントが適しているかは、渡航目的、国、期間、予算、必要なサポートによって異なります。
比較するときには、
・留学の総額
・料金に含まれるもの
・現地サポート
・英語学習
・ワーホリの支援内容
・帰国後のキャリアサポート
・キャンセルや変更条件
まで確認し、自分の希望条件に合うサービスを検討しましょう。
ラストリゾートについて詳しいプランや最新料金を確認したい場合は、公式サイトで希望する国・留学方法を確認し、必要に応じて相談すると具体的な費用を把握しやすくなります。